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インビザライン 2021.06.25更新

こんにちは、壺内矯正歯科です。

マウスピース型の矯正装置インビザライン。

色んなメディアで紹介されるようになり、認識も高まってきました(^^)

症例には限りがありますので、必ず診断のもと、ご提案させて頂きます。

 

インビザラインの公式サイトより、記事をご紹介したいと思います。

 

 

5人に1人が矯正経験者

 

「歯並びに関する意識調査」によると、日本人の約60%が歯並びに悩みを持っているそう。

ですが実際に矯正経験がある人はそのうち21%と、歯列矯正に踏み切れない人もいるようです。

出典: 厚生労働省 平成28年歯科疾患実態調査

矯正経験者の3割がオトナ矯正

 

厚生労働省によると、20歳以上のオトナの歯列矯正は約30%。

現代人の3人に1人は歯並びに問題があるとの報告もあり、20歳を超えて歯列矯正を行う機会を逃して悩んでいる人が多くいる可能性が上がってきます。

 

 

2人に1人は「半年以内」に治療を決意

 

「歯科医師に勧められたから」との回答が約30%、続いて「家族に勧められたから」となり、第3者からの声が大きく影響することがわかりました。

「資金に余裕ができたから」、「子供が矯正するので一緒に始めることになった」などの回答もありました。

大人になってからの歯列矯正は、第三者からの指摘をうけて施術することを決意するケースが多いと言えます。

決め手は「歯科医師」や「家族」などの第三者

 

調査では、2人に1人が「半年以内」、さらに4人に1人は「1カ月以内」という結果になり、多くの人が比較的短い期間で矯正治療を決断していることがわかりました。

さらに、「半年以内」と回答した人の中でも、「(検討期間が)長かった」「もっと早く治療すべきだった」と答えた人も約2割に上りました。

参照記事: 最新!オトナの歯列矯正事情

 

 

歯列矯正を悩んだ理由は?

 

19歳までに治療を行わなかった多くの人は悩みを持ちながらも、治療するタイミングを見つけられない傾向にあります。

費用の問題はもちろん、長期間の矯正器具の装着による周囲の反応など、 未成年の時以上に決断が難しくなっている様子がうかがえます。

 

ここまでです。

 

是非、参考になさって下さい。