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矯正治療
動的治療期間
「動的治療期間」とは歯列矯正で歯を動かすための期間(装置装着〜調整)を指し、1〜3年程度が目安ですが、症例の複雑さ(抜歯の有無、部分矯正か全体矯正か)、装置の種類(ワイヤー、マウスピース)、患者さんの協力度(自己管理)で大きく変動します。この期間が終わると、歯並びを固定する「保定期間」に移り、後戻りを防ぐためのリテーナー装着が必須となります。
動的治療期間の目安
・全体矯正(非抜歯): 3年前後
・全体矯正(抜歯): 3年半くらい
動的治療期間中の通院・管理
通院頻度: 1〜2ヶ月に1回程度が一般的ですが、装置の調整や状態によっては1週間に1回など頻繁になることもあります。
自己管理: マウスピース矯正では装着時間(1日20時間以上が目安)の自己管理が非常に重要で、怠ると期間が延びる原因になります。
治療の遅延要因: 虫歯・歯周病、装置の破損、指示を守らないことなどが治療期間を長引かせます。
動的治療後の「保定期間」
動的治療で歯を動かした後は、歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」を防ぐため、リテーナー(保定装置)で固定する保定期間(3〜4年程度が目安)が続きます。
ポイント: 矯正治療は「歯を動かす動的期間」と「歯を固定する保定期間」の年単位の取り組みであり、担当医の指示に従い、安全に計画通りに進めることが重要です。
「人は見た目が●●%」、「出会って●秒で第一印象が決まる!」というように、よく言われますよね。
そのため、服装やメイク、表情などに気を配っている方も多いかとは思いますが、その中でも”歯の色”や”歯並び”に関しては見落としがちです。
第一印象で相手の印象を決める要素は、さまざまなものがあります。
その中でも、歯並びは非常に重要な要素の一つです。
例えば、日本臨床矯正歯科医会が2022年に10代~50代の男女計1,000人に「歯並びと矯正歯科治療」に関する意識調査を行った所、以下のような結果が出ました。
「歯並びで第一印象が左右されると思うか」との問いに、20.4%が「思う」、52.2%が「やや思う」と回答し、合計72.6%もの人が第一印象における歯並びの大切さを感じている結果となりました。
歯並びが悪い人は、口元が暗い印象を与えることがあります。
歯の隙間や歪みのために、食べ物の残りや歯垢が溜まりやすく、歯磨きでは十分に落としきれない場合が多いです。
その結果、歯が黄ばんだり、口臭が発生したりすることがあります。
整った歯並びは、健康的で清潔な印象を与えます。
歯磨きがしやすいため、虫歯や歯周病のリスクが低く、結果的に口臭が少ないことも、清潔感につながります。
歯並びをきれいにするのは、少し勇気がいるかもしれませんが、実際に治療を始めた人からは「やってよかった」という声がたくさんあります。
まずは気軽に歯医者さんで相談してみて、自分に合った方法を見つけてください。
きれいな歯並びと素敵な笑顔で、自信を持って毎日を楽しみましょう!
Eラインが崩れるのは歯並びが影響している?
Eラインが崩れると、横顔のバランスや見た目の印象が変わります。
Eラインの崩れの原因は歯並びにあることも多く、歯並びを整えることでEラインが整うことも期待されます。
Eラインとは?
Eライン(エステティックライン)とは、横顔の美の判断基準です。鼻の先と顎先を結んだ線のことを、Eラインとよびます。Eラインの内側に唇がバランスよく収まっているのが、理想的な横顔とされています。
近年では、歯列矯正でEラインを改善する方が多くなりました。Eラインには歯並びが大きく影響するので、歯並びを整えるとEラインも整うことが期待されます。
Eラインが崩れる原因の一つとして、歯並びが挙げられます。Eラインに影響する歯並びは、
次の通りです。
出っ歯
受け口
口ゴボ
口ゴボは、顔を横から見たときに口元が突出して見える状態です。口ゴボの場合、唇がEラインから飛び出している場合が多いです。
矯正治療で改善する事がほとんどですので、気になる方はご相談下さい
5人に1人が矯正経験者
「歯並びに関する意識調査」によると、日本人の約60%が歯並びに悩みを持っているそう。
ですが実際に矯正経験がある人はそのうち21%と、歯列矯正に踏み切れない人もいるようです。
矯正経験者の3割が成人矯正!
厚生労働省によると、20歳以上の成人の歯列矯正は約30%。
現代人の3人に1人は歯並びに問題があるとの報告もあり、20歳を超えて歯列矯正を行う機会を逃して悩んでいる人が多くいる可能性が上がってきます。
2人に1人は「半年以内」に治療を決意
「歯科医師に勧められたから」との回答が約30%、続いて「家族に勧められたから」となり、第3者からの声が大きく影響することがわかりました。
「資金に余裕ができたから」、「子供が矯正するので一緒に始めることになった」などの回答もありました。
大人になってからの歯列矯正は、第三者からの指摘をうけて施術することを決意するケースが多いと言えます。
決め手は「歯科医師」や「家族」などの第三者
調査では、2人に1人が「半年以内」、さらに4人に1人は「1カ月以内」という結果になり、多くの人が比較的短い期間で矯正治療を決断していることがわかりました。
さらに、「半年以内」と回答した人の中でも、「(検討期間が)長かった」「もっと早く治療すべきだった」と答えた人も約2割に上りました。
歯列矯正を悩んだ理由は?
19歳までに治療を行わなかった多くの人は悩みを持ちながらも、治療するタイミングを見つけられない傾向にあります。
費用の問題はもちろん、長期間の矯正器具の装着による周囲の反応など、 未成年の時以上に決断が難しくなっている様子がうかがえます。
治療期間は個人差がありますので、カウンセリングと診断を受けて納得のいく治療を受けて下さいね★
矯正治療中は歯に矯正装置を取り付けるので、慣れるまでは食事がしづらいかもしれません。
また、矯正装置が外れたり壊れたりするのを防ぐためにも、矯正治療中には避けた方が良い食べ物もあります。
矯正治療中は歯に挟まりにくい、次のような柔らかい食べ物がおすすめです。
・おかゆ、リゾット
・煮込みうどんなど柔らかく太めの麺類
・湯豆腐などの豆腐料理
・柔らかく煮込んだ煮物
・味噌汁、スープ
・バナナ、キウイ
・ヨーグルト、ゼリー、プリン
歯に挟まりやすい食べ物は一口サイズに小さく切って、少量ずつ食べるようにするのもオススメです。
【矯正装置を傷つけやすい固い食べ物】
・お煎餅
・リンゴなどの固い果物
・氷・グミ など
【粘り気のある食べ物】
・お餅
・キャラメル
・ガム など
【挟まりやすい食べもの】
・ラーメン、蕎麦などの細い麺類
・アスパラ、えのきなどの繊維質のもの など
ブラケット装置を付けている間は、前歯で強く噛み切ったり、引っ張ったりするような食べ方もおすすめできません。
例えば、強く噛むことが必要なスルメや骨付き肉など大きな食べ物にかぶりつくのも避け、あらかじめ一口大に切ってから食べるようにしましょう。
リンゴは丸かじりせずに、すりおろしてヨーグルトなどと一緒にするなど。
ひと手間くわえると食べられる食材が増え、矯正中の食事制限にストレスを感じにくくなります。
噛むとパフォーマンスが向上する!?
噛むこととスポーツの関係とは…
歯と歯を合わせて食べ物を砕いたり、つぶしたりする「噛む」という行為。人は食べるときだけでなく、物を持ち上げて動かすときや、走るときなどにも、「噛む」ことを無意識に行ってます。この「噛む力」と「身体能力」との間には、密接な関係があることをご存知でしょうか?
しっかり歯を食いしばることによって、スポーツ時のパフォーマンスは飛躍的にアップするものなのです。
しっかりとした「噛む力」を持っていると、身体にはさまざまなメリットがもたらされます。
身体のバランスの優劣は、スポーツのパフォーマンスに多大な影響をおよぼします。
バランスが崩れると重心が偏り、身体が左右にふらつきやすくなるので、無駄なエネルギーの消耗が増えてしまうのです。
噛む力が弱いのは「噛み合わせ」が原因かも?
スポーツのパフォーマンスにおいて大切な役割を果たす「噛む力」を発揮するためには、奥歯をしっかり噛むことが重要です。
しかし歯並びが悪いと、噛みあわせがうまくいかず、噛む力を思うように発揮できません。
歯並びや噛み合わせが気になる方は、一度矯正歯科医院にご相談ください。
歯列矯正を通して、スポーツのパフォーマンスをより良くするお手伝いをいたします。
部分矯正は、前歯だけなど一部分の歯列を矯正する方法のことです。
治療費が安く、期間も短いため、人気の矯正方法ですが、なかには治療できないケースもあります。
部分矯正できないケースとしては、奥歯を動かす必要がある歯列や、噛み合わせに問題がある歯列、骨格に問題がある歯列、歯を並べるスペースが足りない歯列などが挙げられます。
【部分矯正が難しい例】
- 歯の凸凹や重なりが大きい出っ歯
- 歯の重なりが大きくスペースが十分にない八重歯
- 過蓋咬合などを併発しているすきっ歯
- 開咬(ワイヤー矯正の場合)
- 過蓋咬合
- 骨格に起因する受け口
部分矯正は、矯正費用を抑えたい人や、矯正期間を短くしたい人にとってぴったりな矯正方法ですが、部分矯正できない歯並びもあります。
「自分の歯並びが軽度の乱れなのかわからない」
「自分の歯並びの噛み合わせに問題あるのか…?」
「骨格に起因する歯並びなのか知りたい」
といった疑問があれば、矯正歯科専門医にご相談ください。
噛むとパフォーマンスが向上する!?
噛むこととスポーツの関係とは…
歯と歯を合わせて食べ物を砕いたり、つぶしたりする「噛む」という行為。人は食べるときだけでなく、物を持ち上げて動かすときや、走るときなどにも、「噛む」ことを無意識に行ってます。
この「噛む力」と「身体能力」との間には、密接な関係があることをご存知でしょうか?
しっかり歯を食いしばることによって、スポーツ時のパフォーマンスは飛躍的にアップするものなのです。
しっかりとした「噛む力」を持っていると、身体にはさまざまなメリットがもたらされます。
身体のバランスの優劣は、スポーツのパフォーマンスに多大な影響をおよぼします。
バランスが崩れると重心が偏り、身体が左右にふらつきやすくなるので、無駄なエネルギーの消耗が増えてしまうのです。
噛む力が弱いのは「噛み合わせ」が原因かも?
スポーツのパフォーマンスにおいて大切な役割を果たす「噛む力」を発揮するためには、奥歯をしっかり噛むことが重要です。
しかし歯並びが悪いと、噛みあわせがうまくいかず、噛む力を思うように発揮できません。
歯並びや噛み合わせが気になる方は、一度矯正歯科医院にご相談ください。
歯列矯正を通して、スポーツのパフォーマンスをより良くするお手伝いをいたします
部分矯正は、前歯だけなど一部分の歯列を矯正する方法のことです。
治療費が安く、期間も短いため、人気の矯正方法ですが、なかには治療できないケースもあります。
部分矯正できないケースとしては、奥歯を動かす必要がある歯列や、噛み合わせに問題がある歯列、骨格に問題がある歯列、歯を並べるスペースが足りない歯列などが挙げられます。
【部分矯正が難しい例】
- 歯の凸凹や重なりが大きい出っ歯
- 歯の重なりが大きくスペースが十分にない八重歯
- 過蓋咬合などを併発しているすきっ歯
- 開咬(ワイヤー矯正の場合)
- 過蓋咬合
- 骨格に起因する受け口
部分矯正は、矯正費用を抑えたい人や、矯正期間を短くしたい人にとってぴったりな矯正方法ですが、部分矯正できない歯並びもあります。
「自分の歯並びが軽度の乱れなのかわからない」
「自分の歯並びの噛み合わせに問題あるのか…?」
「骨格に起因する歯並びなのか知りたい」
といった疑問があれば、矯正歯科専門医にご相談ください。
壺内矯正歯科です♪
矯正治療を行うにあたり精密検査を行います。
その中で横顔やお顔の正面のレントゲン写真を撮影します。 このレントゲン写真をセファログラム(頭部X線規格写真)と言います。
例えば、
出っ歯が主訴の患者さんの場合、その原因が上顎骨の過成長で出っ歯になっている場合、下顎骨の劣成長で出っ歯になっている(上顎は問題ない)場合、顎骨は問題ないが、上顎前歯部が唇側傾斜して出っ歯になっている場合の3つがあります。
視診でもちろん判断できるところもありますが、やはりレントゲン写真を撮影して原因を診断することには勝てません。
原因がしっかりと診断できないと、間違った治療方針を提示することになり、治療がうまくいかなくなってしまいます。
セファロ分析を行うことによって正確な不正咬合の診断を下し、治療方針が立ちやすくなります。
また規格写真なので顎や頭頸部の成長発育を分析したり、セファロ写真を治療前の写真と治療後の写真を重ね合わせることによって、歯牙がどのように移動したかを比較することが可能です。
これによって治療結果を評価することができます。
セファロ分析をすることによって、口腔内の歯列不正が詳しく明らかになります。
しかしセファロ写真はどこの歯科医院でも撮影できる写真ではありません。
正確な診断や治療を行うためにも、矯正治療を検討する際はセファロが撮影できる矯正歯科医院を探すことをお勧めします。

