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矯正中の歯磨き
2022.10.25更新
矯正中は、装置周辺に汚れがたまりやすく、ケアがしにくくなります。
「食べたらみがく」を習慣にし、みがけているか鏡で見ながらみがきしましょう。
装置周り、歯など各部位に毛先をきちんと当てて小刻みにブラッシングし、タフトブラシやデンタルフロス、歯間ブラシ等の活用も必須です。
ハミガキはフッ素配合のものがおすすめですただし歯磨き粉は控えめにして下さい。
泡立ちすぎるとブラシが当たっているか確認できませんし、清涼感などで十分に磨けたと錯覚してしまうこともあります。
タフトブラシの活用!
小さくできているため、歯1本1本の細かな部分とブラケット周りが磨きやすく、
ほかの歯ブラシでは届かなかった細かな歯と歯の隙間や、歯肉と歯の堺目、ブラケット周りのブラッシングに適しています。
お子様が頑張っている矯正治療をサポートしてあげる事で、
治療への理解が深まり生涯、歯を大切にできる子にしてあげるのが大切ですね★